備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
道路・港湾の整備につきましては、備前市通学路交通安全プログラムへ位置づけられている路線において、児童・生徒及び未就学児が安全に通学及び集団移動できるような通学路等の安全確保を図ってまいります。 また、旧アルファビゼン周辺の道路について、歩行者に優しい道路整備を計画してまいります。
道路・港湾の整備につきましては、備前市通学路交通安全プログラムへ位置づけられている路線において、児童・生徒及び未就学児が安全に通学及び集団移動できるような通学路等の安全確保を図ってまいります。 また、旧アルファビゼン周辺の道路について、歩行者に優しい道路整備を計画してまいります。
3番、香登・大内地内の旧道の拡幅についてでありますが、本年度、グリーンベルトの設置につきましては、備前市通学路等交通安全プログラムで対策を予定している香登公民館からエア・ウォーター株式会社付近までの約580メートルを実施する予定としております。 議員御提案の坂根地内の用水の辺りまでにつきましても、設置してまいりたいと考えております。
◎建設局長(山本達也君) 危険ブロック塀等安全対策事業費補助金制度は、地震による危険ブロック塀等の倒壊などによる被害を防止するため、避難所への経路、通学路等に面する危険ブロック塀等の撤去を行う方に、撤去費用の一部を補助するものです。補助金額は対象経費の3分の2、補助限度額は15万円となっております。
2番、1点目、通学路危険箇所点検とその後の対応についてでありますが、通学路等の危険箇所につきましてはおおよそ5年に1回学校関係者や国、県、市などの道路管理者、備前警察署交通課等と合同点検を実施することとしております。令和3年度に実施した合同点検につきましては資料のとおりで、今年度より対応を進めているところであります。
市内の学校における通学路の安全対策については、浅口市通学路等交通安全プログラムというのがございまして、それに従って対応しております。通学路の危険箇所などは、学校ごとにPTAを中心に確認し、学校を通じて交通安全対策の必要な箇所について上げていただいています。
よって、警察ともよく相談をしながら、地域の皆さん方により安全な通学路等をお示しできればいいんじゃないかと思っております。 これからも御父兄の皆さんを中心に、通学路につきましては、当事者本人だけではなしに、地域でいろんなお願いをすることになろうかと思います。 まず、子供の事故防止、被害者ゼロ、これが一番肝要だと思っております。
毎年通学路等の合同点検を関係者で行っているところでございますが、維持補修に必要な工事費、そして交通安全施設工事の中で随時対応させていただいております。 先ほど維持修繕に必要な工事費を1億1,000万円と申し上げましたが、その中に内数として合同点検結果の対応を行う予算を1,000万円計上させていただいております。
といたしましては、デジタル同報系防災行政無線整備事業、しゅんせつ土砂処分場整備事業、野谷坑廃水処理場改修事業などの継続事業のほか、新規事業として小・中学校へのICT支援員派遣業務委託料、幼・小・中・高接続期の教育接続マネジャーの導入、小・中学校の給食費及び学用品費の無償化、八塔寺の自然を生かしたアウトドアスポーツイベントの開催、新図書館構想の具体化と建物の設計、インターナショナルスクールの誘致に係る検討業務、通学路等
先ほどの県の補助事業の名称は、子ども見守り防犯カメラ設置支援事業となっており、その目的は通学路等における子供を狙った犯罪等の防止を図り、犯罪の起きにくい社会環境を整備するためとあり、子供の安全確保を主眼に置かれたものと解釈いたします。
nbsp; ── △一般質問通告事項 順位通告者氏名質問の要旨答弁者11番 藪内 靖1 通学路等
子供たちの登校、下校時の見守りをしてくださっている方からの現状の把握、危険な運転者の通報などの情報収集とその対策についてという御質問でございますが、登下校の見守りをしてくださっている方から直接御意見を頂戴することはいたしておりませんが、学校及びPTAから危険箇所の対応要望があった箇所を学校教育課が主体となって通学路等交通安全プログラムの中で毎年警察や国道、県道の道路管理者と市と協議を行いまして対応を
道路整備の計画はどうなっているのかという質問に対して、執行部からは、干田川に沿った南側の道路が通学路になっており、現在の通学児童・生徒数は国府小学校で約65人、長船中学校が100人、この通学生徒が通学路等を利用していることは認識している。
通学路の安全点検につきましては、学校とPTAが確認し、通学路等安全プログラム、これは先ほど議員さんもおっしゃられた、関係者が集まって定めたものでございますが、それに従い、夏休み前に要望を上げる仕組みになっております。上げられた要望は、通学路等安全推進会議で報告された後に合同点検を実施して、現場を確認いたします。
通学路の安全点検については、学校とPTAが確認し、通学路等安全プログラム、これは市と市教委、警察、国、県の道路管理者からなる通学路等安全推進会議で策定された交通安全の取組の仕組みでございますが、これに従い、夏休み前に要望を上げる仕組みになっておりますが、千葉の事故を受け、特に危険度が高く、対応を急ぐものについて報告するよう、全ての学校に通知いたしました。
また、家庭訪問は、それに加えて通学路等の危険箇所の確認等も含めた家庭環境を知るということも目的の一つでございます。 以上です。 ○副議長(赤澤康宏君) 溝手宣良君。 ◆2番(溝手宣良君) 承知しました。 では、クラス懇談の目的は何でしょうか。 ○副議長(赤澤康宏君) 教育長。
警察において通学路等の警戒を強化しています。決して近寄ることなく、110番通報に御協力をお願いしますというそのままのももくん・ももかちゃん安心メールの内容があって、スクロールして下に行くと最後に一文、小学校でも不審者と会っても近寄らないように話していますという、先ほど教育長からも御説明がありました、指導をしているという内容でございました。
関係機関ですけど、一応県とか、あと学校の通学路等の調整に不測の日数を要したことになっております。 以上でご説明を終わります。 ○議長(岡村咲津紀君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡村咲津紀君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結し、報告第3号を終わります。
さらに、既に取り組んでおります小学校に加えまして、中学校26校に防災用保管庫や発電機等を設置するほか、新たに通学路等に面する倒壊の危険性があるブロック塀等の撤去費の一部助成制度を設けてまいります。 次に、2つ目は、子育てするなら倉敷でと言われるまちづくりです。
第10款教育費、第1項教育総務費575万4,000円の増額は、登校支援員配置事業委託金の上限が示されたことから経費の調整を行うため増額を行うもの、及び通学路等での犯罪を抑止するため岡山県の防犯カメラ設置事業を活用し防犯カメラを設置するための経費を計上するものでございます。
◆3番(大山盛久君) 市民の人から連絡がありまして,通学路等で2月7日金曜日ですか,19時30分,笠岡市内,笠岡地区の路上において女性が帰宅中,男に後ろから抱きつかれたという警察のメールがあったということで,その方が,連絡してくださった方が,その女性の方を見て,うずくまれて泣かれていたが,かなり精神的に恐怖があったんではないかというようなことを言われておりました。